JCDNダンスリザーブとは
利用者登録
主催者登録 スポンサーチケットとは JCDNサイトへ
観客サポート「スポンサーチケット」とは
"スポンサーがチケットを安くする!" 「スポンサーチケット」とは、JCDNがダンスチケットへのスポンサーを募り、登録公演の中からJCDNが選び、チケット1枚につき一定額(500円程度を予定)の割引になるスポンサーチケットを設定します。チケット購入者は一定額分割引で購入でき、主催者サイドにはこの一定額がJCDNを通じてスポンサーから支払われます。今までになかった、スポンサーによるチケット購入者への芸術普及支援の新しい仕組みです。 従来の制作サイドへの支援だけではなく、このシステムは、観客にとって具体的なメリット(チケットの割引)が生まれることを目的としています。

どの公演にスポンサーチケットを割り当てるかの選考方法など全般に関しまして、現在検討中です。
7月の一般公開までに皆様にお知らせしたいと思います。スポンサーを現在募集していますので、小口からでも結構ですので是非ダンスを応援しくださるところをご紹介ください。7月のダンスリザーブの一般公開時には、テストケースとして、アサヒビール株式会社のご協賛をいただき、本スポンサーチケットを開始いたします。

■利用者側のスポンサーチケットの流れ
◇ 利用者は、ネット上で利用者登録(無料) → 公演・ワークショップの中からスポンサーチケットを 予約 → 確認のメール(自動)受信。「このチケットは○○社のスポンサードにより、チケット料金が500円割引になっております。」などの説明がそのメールに記入されている → そのメールをプリントし当日会場でスポンサーチケット料金を支払い入場。

■公演登録者への流れ
◇JCDNがどの公演にスポンサーチケットを割り当てるかを決定 → 対象主催者への連絡 → 主催者の了承確認 → JCDNがその公演に「スポンサーチケット」を追加登録