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[無料公開ページ] 絵を描く ~ 抽象的なものを抽象的なままカラダで表す ~

38. 絵のイメージ

アドヴァイス

D:みんなに見せている絵は、アオキさんが書いたんですか?

アオキ:そうそう、僕が描いた絵です。すでに「金色のイメージで」とか、そういうことをやっているので、あまり考え過ぎずにイメージから動きに繋げることができるはずです。

D:かなり謎の絵ですよね(笑)。落書きのような。風景画とかリンゴの絵とかではなく、かなりアバンギャルドな絵を見せて、この絵のイメージで踊る、というのは、なかなか想像力がいりますね。

アオキ:でも、みんなちゃんと動きますよね、自由に解釈していくわけですね。次はこの絵、次はこの絵という風に、どんどん違うテイストの絵を見せて進めていきます。絵が違うから、動きも変えなきゃいけないんだって思えてくる。

D:進め方は、即興的な要素も入ってきますね。大喜利みたいなスピード感がありますし。

アオキ:そうそう、大喜利ですよね。これも、どんどん発表させて、お互いで見せ合うんです。これはもう成り立ってますからね、一つの芸術として。