take-bow[たけぼう] |
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【ジャンル及びプロフィール】 ギタリスト。 1995年より活動を開始。 1998年以降、パフォーミングアーツにもその活動の幅を拡げ、多くのダンス作品やセッションのためのLIVE演奏・作曲・編曲・OPなどを手がける。 2000年、2001年にはBerlinにてSOLO LIVEを行い好評を得る。 近年はTABLE TOP GUITARによる、プリペアドを主軸にしたPERFORMANCEを更に拡大。又 MIXING BOARD奏者akikoとのDUO”solitude”ではハンドメイドのターンテーブルで太い独特の質感を響かせる。 一貫したテーマとして持ち続けている、硬質な質感と水のように揺れ続け変化する蜜な心のざわめき、糸のように絡みあう繊細な響きと内在する破壊衝動。そして、take-bow 自身の異常なまでに両極端な性質は、多面的な演奏活動に色濃く反映されている。2003年より黒子さなえと共に「オトノカケラ」を開始、現在も継続中。 |
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【これまでに一緒に仕事をしたコンテンポラリーダンスアーティスト】 黒子さなえ、由良部正美、MONOCHROME CIRCUS、坂本公成、森裕子、清水啓司、木村英一、FREY FAUST、KURT KORGEL、竹ち代鞠也 |
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【希望する活動形態】 ◎コレオグラファーとの共同創作(コラボレーション) ◎オリジナル又は既成曲の提供 ◎その他(※その他特記事項に記入) |
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【その他、特記事項】 料金など、要相談。 様々な関わり方があると思いますので、料金などはそれによって臨機応変に対応します。 音響オペレーション、音源製作、音源編集、舞台での演奏(ギター、ターンテーブルなど)が可能です。 |
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【関連URL】 http://www.take-bow.com/ |
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※只今準備中。 |