IN KYOTOプログラム
 
【終了】



日時:2009年3月22日(日) 開場14:30 開演15:00
会場:京都芸術センター2F 講堂 
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米国から カイル(N.Y.) と エイミー(シアトル)、日本から ユキオ(東京)と まり (京都) 
4つのダンス世界を覗いてみませんか?
ダンスに迫る日、ダンス三昧の1日にどうぞお立会いください!







 このプロジェクトは

 日本のダンス・アーティストが米国で公演する際、慌しい日程をこなし、公演が終わるとすぐに帰国するケースがほとんどです。
 そこで米国のダンスシーンにもう少し深く関わり、日米のダンス・アーティストが影響を受けあうような、ダンスによる国際交流の機会をつくれないものだろうか?と2002年に発案されたのがこのプロジェクトです。
 3回目の試みとなる今回は、日本と米国からそれぞれ2名の振付家・ダンサーが参加します。


 日本2都市(京都と沖縄)米国2都市(ボストンとN.Y.)に各1週間づつ、計4週を4人が、言葉・生活習慣・歴史・文化の違いはもちろんのこと、ダンス環境も大きく異なる各地で時間を共有し、刺激を受けあい、コラボレートしながらレジデンスします。

 参加アーティスト4名は、米国サイドの主催者とJCDNとで公募/推薦枠から選出した、現在両国で注目を集めている振付家・ダンサーです。各都市でのプログラム内容は、それぞれの特徴を活かし主催者が企画しました。
 例えば京都では、町屋でTeaセレモニー、狂言や日本舞踊の入門編受講など、伝統文化を初体験しつつ、初顔合わせの4人がお互いを知るためにスタジオワークの時間を持ちます。クリエイションやムーブメントの方法論を互いが共有し、さらに進化させることができるような、貴重なコラボレーションを重ねていきます。
 京都でのレジデンスを皮切りに、沖縄、ボストン、N.Y.と旅し、一般に向けてのワークショップを行ったり、4人だけのスタジオワークに専念したり、作品を発表後、地元アーティストからフィードバックをもらったり、ダンスコミュニティや先駆的なアートの視察など、etc…。大いに刺激を受けるレジデンスとなることでしょう。

 このプロジェクトを行うことで、日米のダンス環境の活性化に繋がることを願ってやみません。






レジデンシースケジュール

<日本〜米国>


START!

Kyoto 3/16−22





Okinawa 3/23−29





Boston  4/19-26





N.Y.    4/26-5/2



【JCDNうろうろ日記】で
レジデンシーレポート掲載中!



※【以下の日本プログラムは終了しています。】
 IN KYOTOプログラム

2009年3月22日(日) 開場14:30 開演15:00


●1部●


上演作品は、4名それぞれのソロ作品となるか、
京都でのレジデンスでクリエイションしたものになるか!?
どうぞお楽しみに!



●2部 17:00 スタート予定 (前後することもあります)


T 参加アーティストによるプレゼンテーション

日米4名の振付家による作品クリエイションのアプローチ方法や、
ムーブメント開発法などを公開プレゼン。振付家の脳!?世界に迫ります。


U オープン・ディスカッション

関西を拠点に活動している振付家3名がモデレーターとして加わり、
参加いただく皆様とダンスの国際プロジェクトの可能性などについて話します。


モデレーター:相原マユコ(j.a.m.Dance Theatre主宰)
         坂本公成(モノクローム・サーカス主宰)
         塚原悠也 (contact Gonzo)




 in OKINAWA 開催!
  (3/23-29)
  ワークショップ・公演など開催します。
  お問合せ:098-851-5402




 参加アーティスト
From America
Amy O’Neal/エイミー・オニール (シアトル)
これまで様々なオルタナティブ・カルチャーを生み出して来た街、シアトルをベースに、パフォーマー、振付家、コンテンポラリーやファンク・ダンスの教師、朋友のミュージシャンZeke Keebleとのコラボレーション・ユニット「locust」の共同ディレクターとして、またそのZekeのバンドでのボーカルとしてなど、多岐にわたる活動が注目されている。ビデオダンスの製作にも意欲的で現在「Two」という、Amyが50人とそれぞれ50箇所(仕事中のオフィスやビルの屋上など)で繰り広げるダンスを撮影する企画を継続中。

From America
Kyle Abraham/カイル・エイブラハム (ニューヨーク)
ペンシルバニア州・ピッツバーグ出身。ニューヨーク大学で修士号を取得後、ビル・T・ジョーンズ/アーニー・ゼーン ダンスカンパニーをはじめ、数々の名門ダンスカンパニーの作品に出演。
自身の振付作品も国内外で広く紹介され数々の賞に輝く。現在は自身のカンパニーAbraham in Motion を立ち上げ、ディレクター・振付家として活動を展開。ファッションや現代美術までをも含んだ、現代社会に対する分析的なアプローチを、確かなムーブメントで実現させる期待の作家である。




From Japan
きたまり/Kitamari (京都)
舞踏家・由良部正美の元で踊り始めた後、01年から05年まで「千日前青空ダンス倶楽部」のダンサーとして国内外の公演に参加。03年大学在学中、「KIKIKIKIKIKI」を設立。主な作品に「サカリバ007」。以後すべての作品で振付・演出を手がける。又、ダンサーとしても、黒沢美香、Kim Won等の作品で意欲的に踊っている。近年は音楽家との共同製作やライブ・セッションも数多く、精力的に活動を展開している。08年トヨタコレオグラフィーアワード「オーディエンス賞」受賞。






        
From Japan
鈴木ユキオ/Yukio Suzuki(東京)
97年よりアスベスト館にて舞踏を始める。室伏鴻等の作品に参加。00年に「金魚(鈴木ユキオ)」を立ち上げ全作品の振付・演出を担当。主な作品は「犬の静脈に嫉妬せず」「沈黙とはかりあえるほどに」等。ダンサーの個性や身体を徹底的に追求し存在させる演出手法が高い評価を得、東京シティバレエ団への振付・作品提供や「アジアダンス会議」への参加など幅広い。07年「京都芸術センター舞台芸術賞2007」にノミネート。08年トヨタコレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」受賞。舞踏のメソッドを基礎とし、個々の持つ身体の特性を活かすワークショップを定期的に開催。



鈴木のソロは、少し動いてはギッと止まる。それは静止ではなく、自らの動きのひとつひとつにカウンターをブチ当てていくような動きなのだ。静けさと狂気。さまざまなベクトルが身体の内側で衝突し、せめぎ合い、異様な緊張感に満ちている。
(乗越たかお/月刊『DDD』連載「ダンス獣道を歩け」より抜粋)

 イラストにマウスを乗せるとアーティストコメントがとび出します。

 
チケット情報 
チケット:
前売 一般2500円
振付家/ダンサー/JCDN会員/学生 2000円
 (振付家/ダンサー/JCDN会員はJCDNのみの取扱)
当日 一律3000円

※学生の方は入場の際、受付にて学生証をご提示下さい。
※JCDN会員は、http://www.jcdn.org/entry/mousikomi1.htmにてお申し込み可能です。
  この機会にぜひご入会下さい。(要入会金+年会費)

<取扱>
●京都芸術センターチケット窓口(利用時間10:00-20:00)
●JCDN
JCDN事務局 TEL: 075-361-4685 FAX: 075-361-6225 e-mail: jcdn@jcdn.org
JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/ 

<問合せ>
NPO法人Japan Contemporary Dance Network(JCDN)事務局
京都市下京区神明町241 オパス四条503
TEL: 075-361-4685 FAX: 075-361-6225 e-mail: jcdn@jcdn.org


【主催】 米国:Dance Theater Workshop / Japan Society / MassMoCA
     日本:NPO法人Japan Contemporary Dance Network(JCDN)

【共催】 京都芸術センター
【助成】 財団法人セゾン文化財団+EU・ジャパンフェスト日本委員会(共同支援事業として) 
アサヒビール芸術文化財団
     Japan Foundation
【協力】 F.O.B.COOP ※京都公演のみ


 
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*参加アーティスト*
 エイミー・オニール
 カイル・エイブラハム
 きたまり
 鈴木ユキオ

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